■6月5日(水)午後6時半から9時半
「少年はなぜ?闇の日々に迫る――見過ごせなかった祖父母刺殺事」
講師:毎日新聞・くらし医療部 山寺香記者 参加費1000円
■6月13日(木)午後6時半から9時半
「過労社会を取材する――社会部記者の視点」
講師:東京新聞社会部 中澤誠記者 参加費1000円
■6月18日(火)午後6時半~9時半(学生向け)
「テレビ記者疑似体験! その厳しさ、面白さ」
参加費1000円
講師:元TBSキャスター・下村健一さん(令和メディア研究所主宰/白鴎大学特任教授/インターネットメディア協会理事/元内閣広報室審議官)
■6月22日(土)午後1時半から5時
「新聞記者とは――警察取材から原発事故追跡まで」
参加費1000円
講師:朝日新聞社会部 青木美希記者
■6月24日(月)午後6時半~9時半(学生向け)
「テレビ局エントリー動画で学ぶ、映像リポート実習」
参加費1000円
講師:元TBSキャスター・下村健一さん
□会場:いずれも日比谷図書文化館・4階小ホール(定員50人)
東京都千代田区日比谷公園1-4
最寄りは地下鉄内幸町駅か霞ヶ関駅
□要予約:参加希望日と氏名、大学名(卒業生も可)またはご職業、電話番号、メールアドレスを明記し、下記にメールかファクスでお申し込みください。
講義内容はメディア志望の学生向けです。6月18日・24日は学生限定ですが6月5日・13日・22日の講座は社会人の方の参加も歓迎します。
メール sukabura7(アットマーク)gmail.com
ファクス 03・3291・6478
□学生パスのお知らせ:夏6月の講座を4回以上受ける学生向けに3500円の学生パスを出します。会場で一括払いしていただければ5回まで自由に受講できます。
主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
電話03・3291・6475(月水金の午後)