日本言語政策学会第16回大会(2 0 1 4)にてメディア・リテラシーをテーマにしたシンポジウムが開かれます。
大会テーマ:
言語政策研究の立案と実践の融合―小学校における多言語状況とボトムアップの言語政策研究
大会会場:千葉大学文学部・法政経学部棟(西千葉キャンパス)
参加費(予稿集):会員500 円 一般1000 円
第2 日目 6 月8 日(日) 13:30-15:20
文法1 号棟1 階103 号室
第3 分科会「メディア・リテラシーと言語教育政策の課題―元ジャーナリストによるメディア・リテラシー教育実践から―」
司会:岡本能里子(東京国際大学)
・下村健一(慶應義塾大学、元TBSキャスター)「情報に振り回されない為の《4つのハテナ》」
・五十嵐浩司(大妻女子大学、元朝日新聞編集委員、元『報道ステーション』コメンテーター)「やわらかな発信力を、どう身につけるか」
・門倉正美(横浜国立大学名誉教授):全体討論